おいしいものが食べたい
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夏の思い出
帰ってきてからすぐに欧州にたたなければならなかったため、日記がとても遅れてしまいましたが、夏の前半は石垣島、西表島と周辺の離島で過ごしました。


I1


沖縄へは良く行き、穴場も結構知ってるつもりですが、西表は初上陸です。よかったですよ~さすが「日本のガラパゴス」(ってそれほどでもないかな)。

西表では、海でも泳ぎましたが、滝をおとずれました。行ったのは、マリユドゥの滝、カンピレーの滝、ヒナイザーラの滝です。すべてを一日で行きましたが、「そんな人めったにいない」と民宿のおばさんにいわれました。マリユドゥ&カンピレーとヒナイザーラは地理的に離れているのと、双方とも2時間くらいは歩くので、結構きついというのですが、実際やってみるとそうでもないです。

まず、マリユドゥ&カンピレーですが、こちらは、簡単にいけます。川幅が広く、近くまで船が出ているので、楽なのです。歩くのはせいぜい片道一時間というところです。マリユドゥまで40分、そこからカンピレーまで10分くらいです。道はそこそこ整備されており、誰でも歩けるので混んでますが、途中、結構小さい滝や小川なんかがあって楽しいです。

I2


大規模なテーマパークみたいな感じ。だから観光客とかが、滝に転がり落ちることが相次ぎ、マリユドゥの滝には現在、近づけなくなっています・・落ちるのは「11月ぐらいの安いときに団体で来る、比較的高齢の人」と迷惑そうに話したのはレンタカー屋のおばちゃん。レンタカー屋って言っても、個人で2~3台所有しているのを貸してるだけですけどね。


本当におもしろかったのは、そちらではなく、ヒナイザーラの滝のほうです。こちらは、滝としては小規模ですが、滝つぼで泳げます。現在、この滝にアプローチする人は、ほとんどカヌーで行きます。カヌーなら簡単に誰でもいけるんですが、おすすめなのは歩いていくこと。ただし、それなりに、困難な道です。

道を聞いたキャンプ場オーナで、渋い味のあるオヤジには、「無理です、おやめなさい」と言われました^^。でも、私は体力には自身があるんだよ。地下鉄の階段で鍛えた東京モンの足をなめちゃいけません。

なんて・・実は体力より気力ですかねえ、重要なのは。正直ちょっと怖いルートでした。

まず第一に、川をさかのぼるんですが、道の関係で、どうしても河口で川をわたらなければならないのです。干潮のときであれば歩いて渡れるのですが、その日の午後の干潮は4時でした。これまでには帰りたいのでアタック開始は2時。この時刻ですと、河口の深さは大人の胸くらいになります。この深さの水を漕いですすまなければならないのです。水はジャングルらしく緑ににごって底はみえません。人が沈んでいてもわかりません^^

泳げない人にはとてもすすめられません。いや、背は立つので泳げなくたっていけないことはないのですが、泳げない人は水を怖がってパニックになったりするのでやめておいてください。

さて、河口から川筋にさかのぼって行きますと、滝に入るところに目印がついています。白い浮きですが、これさえ見つかれば、あとはなんとかいけます。水があるときですと、ここまで一時間近くかかります。浮きのところからは陸をすすみますが、マングローブのジャングルで、下はどろどろ、ムツゴロウにおちょくられながら進まなければならなかったり、シャコの一種のつくった巨大な塚に行く手を阻まれたり、草原の道なき道で足を切ったり、巨大な木の根を乗り越えたりしなければなりません。

I3


周りにはだれもいませんので道を聞くわけにもいきません。カヌーが整備されてから、わざわざ苦労する人はいないとのことで・・でも、滝は遠くに見え隠れしますので、大体の方向はわかります。樹海をあるくのとは違うので恐れることはありません。

ジャングルの中を歩きますと、その豊かな生態系に感激します。足と根性に自信があれば絶対カヌーよりおすすめです。

小一時間あるきますと、カヌー隊の基地につきます。ここから先は普通の観光客でも歩けるように整備されています。ここから滝までは15分ほどです。

帰りは同じ道を下るわけですが、湾に出たら、すっかり潮が引いており、巨大な干潟が出現していました。5メートルほど先には真っ黒になるほどの通称「軍隊蟹」の群れ(本名は知りません、何千匹もいます)。恐ろしいと思ったら、向こうでもそう思うらしく、近づくと砂にもぐって見えなくなります。ムツゴロウやその他の貝類いろいろやら、干潟を歩くのは実にたのしいです。

I5


泳ぎと足に自信のある人には、おすすめのコースですが、帰りを干潮に合わせたほうがいいです。干潮のときに楽々行って、帰りに海が攻めてきていたら(かなり)怖いと思います。行きなら深くてもダメだと思ったらいつでも引き返せます。あと携帯電話は持たずにいってください。水につかってだめになりますし、危険は自己責任ですので地元の人に迷惑をかけてはいけません。

夜には、日本最南端の温泉「西表温泉」に行きました。新しくて綺麗なホテルみたいな施設です。場所が分からないので農家の人に聞いたら、作業を邪魔したにもかかわらず、とりたてのパイナップルをくれました。^0^/

西表を後にして石垣島についたとき、巨大な都会に迷い出たような気分になりました。

I7


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