おいしいものが食べたい
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北京にいってきました
北京で学会があり、行ってきました。この時期に、という話もなかったわけではないが、インフルエンザに関していえば、北京により日本のほうがハイリスクだったようですね。

それにしても、北京です。驚きました、本当に。その変貌ぶりにです。

11年前、同じ学会で同じ北京に行ったのですが、そのときはまだ人民服の人が、箒で町を掃除してたりしました。町はやたら自転車が多くまた、車のマナーが大変悪く、歩けたものではありませんでした。車はぼろぼろで、エクスカーションで行った万里の長城でバスが止まってしまい、みんなで押したり(笑)。学会関係者は学会関係者で、実力もないのに見栄っ張り、運営は田舎くさく、やたらに無駄が多かったものです。

でも、今日の北京は、正直東京より綺麗かも、です。道路は緑が適度に配置されており、広々。バイクロードもしっかり整備されており、歩道で自転車に轢かれる気遣いはほとんどの場所で不要です。地下鉄は、自動改札あり、券売機あり(硬貨しか使えないので不便だけど)。車内のアナウンスは英語のものもあり、外には、動いている電車の中から見て止まって見えるハイテク広告。車内にはもちろん液晶のディスプレーがありました。東京と比べるとどうかわかりませんが、イギリスやフランスあたりよりはよっぽど綺麗です(←最近行った人の言)。

ハードも変わっていたがソフトも激変でした。町を歩いて道を英語できくと英語で答えが帰ってきました。ファッションは普通の日本人とほとんどかわらず。i-podなんか聞きながらコーラのペットボトルを片手に歩いてる学生とかが多いです。学会は運営もスマート、書類もスマート、費用は安くなり、無駄がなくなってました。しかもレベルがとても高かった。

とても同じ国とはおもえません。たった10年ですよ。

残念なのは、胡同とか裏町がかなりなくなってしまったこと。ようするに中国らしさ(?)みたいなものが消えている・・・胡同は観光地として価値があるので、一部保存されているのですが、なんか違うんですね。昔は路地脇の縁台で将棋を指すステテコ親父みたな人がいたり、パオズを蒸篭で蒸して3個1元で売っていたりしたものですが、保存地区ではキャラクターグッズが売られていたり、オープンカフェになって、外人が集まっていたりしてました。う~~~~ん・・・・つまんない。

というわけで、綺麗になってビジネスには便利になりましたが、観光で行くのにはつまらなくなったかもしれません(一部のマニアックな人にとっては)。料理は相変わらず激ウマだったので、それだけでも行く価値があるとはいえますが。


北京2

やたら綺麗になった北京の町。バイクロードもしっかり整備されている。


北京1

観光地になってしまった胡同。なんか違うような・・・

北京3

こういうところは中国。本場の中華料理ってかなり食べても太りません(日本の中華街別)。これが不思議。
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